Mitsumori

家を建てて10年近く経過すると外壁のチョーキングやひび割れなどが目立ってきて、外壁塗装を検討することになります。

家を建ててくれたハウスメーカーに、そのまま外壁塗装も依頼しようとする人は多いですが、

「外壁塗装だとハウスメーカーは見積もりが高い…」
「もっと外壁塗装の費用って安くならないの?」

という悩みを持つ人も多いと思います。

そこで外壁塗装の費用は安く抑えたいけど、安心できる業者に依頼したいという人向けに、外壁塗装をハウスメーカーに依頼するメリットやデメリット、料金をできるだけ安く済ます方法をまとめてみました。

 

外壁塗装をハウスメーカーに頼むメリット

外壁塗装をハウスメーカーに頼むメリットには大きく以下の2つがあります。

・施工実績が多い安心感
・塗装以外のリフォームにも対応

施工実績が多い安心感

外壁塗装業界は小さい町工場も含めると全国にたくさんの業者がいるので、工事に関するトラブルは1日に平均16件と言われるほど多いです。

料金も1回100万円前後と決して安くないので、外壁塗装後のトラブルや悪徳業者にあたって失敗することは避けたいですよね。

そういう意味で、施工実績が多いというのは外壁塗装に関するノウハウが蓄積されるということなので安心感につながります。

積水ハウスやヘーベルハウスなどCMでも頻繁に目にする大手のハウスメーカーさんは、露出も多く、いろんな筋から仕事が入るので施工実績が多いのが特徴です。

また、聞いたことのある大手業者さんという信頼感も出るでしょう。

塗装以外のリフォームにも対応

ハウスメーカーは外壁塗装だけでなく、リフォーム全般に対応しているので、外壁塗装のついでにちょっと家のリフォームもしたいという場合でも対応可能なことが多いです。

例えば、外壁塗装とトイレのリフォームという感じでまとめて依頼することで費用を抑えられる場合もあるので、外壁塗装以外もしたい場合はメリットになります。

 

外壁塗装をハウスメーカーに頼むデメリット

外壁塗装をハウスメーカーに頼むデメリットは大きく以下の2つです。

・外壁塗装の費用が高くなる
・トラブル時の責任の所在が曖昧

外壁塗装の費用が高くなる

外壁塗装を大手のハウスメーカーに依頼した場合の流れとして、ほぼ確実に下請けの業者に作業を発注するかたちとなります。

下請け業者がさらに下請け業者(孫請け業者といいます)に依頼するケースもあるので、工事に複数社が関わってくることになるため、中間マージンなどが発生します。

その結果、工事自体とは別に不要な費用が増えていくので見積もりが高くなります。

トラブル時の責任の所在が曖昧になりがち

ハウスメーカーはリフォーム全般を請け負っているので外壁塗装以外の部署も多く、何かあった際の問い合わせ対応などがスピーディに行われない場合もあります。

また、ハウスメーカーに外壁塗装を依頼した場合、先ほど説明したように複数の業者が関わってくるので、責任の所在も曖昧になりがちです。

塗料のふくれが見つかったのでハウスメーカーに連絡したら、下請けの外壁塗装業者に連絡するように言われ、外壁塗装業者に連絡したらハウスメーカーに連絡するように言われて、同じところを行ったり来たりで話が進まないなんていうトラブルも聞いたことがあります。

施工実績が多い安心感はあっても、工事ミスが起きる可能性は0ではないので、トラブルの際に困る可能性もあるのです。

 

ハウスメーカーより見積もりが安い業者はない?

ハウスメーカーより見積もりが安い業者はもちろんあります。

ハウスメーカーは仕事を下請けに発注するので見積もりが高くなると説明しましたが、ならば下請けの業者に直接依頼すればいいのです。

いわゆる、「地域密着型工務店」ですね。

しかし、地域密着型工務店にもメリットやデメリットはあります。

 

地域密着型工務店のメリット

地域密着型工務店に外壁塗装を依頼するメリットは以下の2つです。

・見積もり費用が安くなりがち
・コミュニケーションを取りやすい

見積もり費用が安くなりがち

ハウスメーカーの見積もりが高い理由としては複数の業者が関わってくることで中間マージンが発生することでしたよね。

地域密着型の工務店に直接依頼すれば、その分関わる業者も減るので見積もり費用も大手ハウスメーカーより下がります。

コミュニケーションを取りやすい

大手のハウスメーカーのウリが全国に対応する対応力の高さだとしたら、地域密着型工務店のウリは顧客への対応の良さです。

「地元で愛される工務店」という感じでコミュニケーションも取りやすく、親身になって相談に乗ってくれる業者さんも多いです。

また、あなたが住んでいる家から近い場所に事務所があったりして何か会った時の対応が早いのもメリットだと言えるでしょう

 

地域密着型工務店のデメリット

地域密着型工務店のデメリットとしては以下のとおりです。

・外壁塗装以外に対応できない
・施工実績が少ない
・保証内容が充実していない

外壁塗装以外に対応できない

地域密着型の工務店は基本的に少人数の業者の場合がほとんど。

そのため、外壁塗装専門だったりして一緒にちょっとしたリフォームをお願いするということができない場合も多いです。

リフォームする予定がないならいいですが、他に直したいところがあるなら地域密着型の業者で対応できるかどうか確認しておくことが必要です。

施工実績が少ない

先程も書きましたが、地域密着型工務店は小規模の場合が多いので1回に対応できる工事件数は多くありません。

そのため、施工実績が不透明な業者さんも多く、本当にこの業者に任せていいのかを判断しにくい場合があります。

保証内容が充実していない

大手のハウスメーカーに比べると、やはり保証内容が心配な業者さんも多いです。

工事後のアフターフォローがどこまであるのかなどは、以来する前にかならず確認しておくことをおすすめします。

 

ハウスメーカーよりも見積もりが安くて信頼できる外壁塗装業者を探す方法

ここまで説明してきたように、大手のハウスメーカーより見積もりが安い業者にお願いしたいなら、下請けの地域密着型業者に直接依頼することが一番です。

しかし、デメリットでも書いたように地域密着型の外壁塗装業者には当たりハズレも多いです。

ですから、費用を安くできるのは嬉しいけど、安心して任せられる業者を見つけるのが大変という問題があります。

そんな時に役立つのが「ヌリカエ」という優良業者一括見積もりサービスです。

ヌリカエでは、施工実績などの厳しい審査項目を通過した外壁塗業者がたくさん在籍していて、その中からあなたの希望に合った業者をピックアップして見積もり費用を比較してくれます。

さらに、見積もり依頼した業者とのやり取りも専用のコンシェルジュが行ってくれるので、ヌリカエのコンシェルジュに相談するだけでピッタリの外壁塗装業者が見つかるということですね。

利用は完全無料なので、外壁塗装のハウスメーカーの見積もりが高い…と困っているなら1度利用してみてはどうでしょうか?

ヌリカエがどんなサービスなのかもう少し詳しく知りたい場合は、下記で詳細を説明していますのでチェックしてみてください。

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